SSブログ

給料じゃなくてボーナスでしょ? [独り言]

<米下院>AIG高額ボーナスに税率90% スピード可決(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090320-00000077-mai-bus_all

対象が年収2,500万円以上で、税率は90%ですか。
でも課税対象になるのって、給料ではなくボーナスですよね?
だったら100%でもおかしくないのでは・・・って思うのは素人考えなのでしょうか。

文面をそのまま解釈すると、年収2,500万円未満の従業員は課税対象じゃないし(年収2,499万円の従業員は全額非課税?)、年収2,500万円以上の従業員だって10%は貰えるわけですもんね。当初のボーナス支給額がいくらかはわかりませんけど、まさか10万円や20万円なんていう日本の中小・零細企業レベルの額だとは到底思えないですし。

米国AIGの給与体系がわかりませんけど、年収1,000万円以上は税率100%でも決して厳しくないのでは(むしろ全従業員100%徴収ってのが筋のような気も)。

最初は、よくやったアメリカ政府と思いましたけど、実はかなり甘い法案なような気がします。
それとも、当初AIG側が主張していた「法律」上、“税率90%”と“年収2,500万円以上”の縛りは外せなかったのですかね。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:blog

マイホーム購入を考える30代の独り言 [独り言]

若い世代に「中古」住宅好評 “健康診断”の依頼増加(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090320-00000551-san-bus_all

30代ともなると、マイホーム(住宅購入)を検討しないといけなくなります。
別に30代の義務ではありませんが、ローンを組むことを考えると、30代半ばまでには(買うなら)買わないといけないかなぁ。って思いますよね。
私の場合、現実的には厳しい感じも無きにしも非ずですが、マイホーム購入が頭の片隅にはある手前、今回のような記事はついつい注目してしまいます。

将来が見えないこの御時世、不測の事態に対処できるよう経済的に身軽でありたい。
そのように考えると中古住宅は理にかなっているように思います。
私の実家は中古住宅ですが、いざ住んでみると決して不便では無かったですし。

実際に、私がいま探しているのも中古物件が中心です。
通勤を考えて東京都内or東京近辺に住みたいので、(新築は半ば諦めて)中古で考えざるを得ないという事情もあるんですけどね・・・

人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

ブログ通信簿 [独り言]

昨晩ネットサーフィンをしていたら、こんなコンテンツを見つけました。

ブログ通信簿サービス
http://blogreport.labs.goo.ne.jp/tushinbo.rb

面白そうなので試しにやってみたら↓の結果に


自分が学生時代に貰っていた通信簿よりも良い成績です(笑)
嘘でも嬉しいですね。更新する意欲がわきました。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

結婚相手に求める年収 [独り言]

女性が結婚相手に求める年収、「500万円台」と「こだわらない」に二極化(MarkeZine)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090219-00000006-sh_mar-sci

この類の調査は、定期的に行われているイメージがあります。
重箱の隅を突く感はありますけど、これって二極化なんでしょうか。どちらも2割弱ですが・・・
額で見ても、年収500万円って、確かに平均以上の給料ではあると思いますが、少なくとも極ではないでしょう。とぼやいてしまう私がいます。私自身大した年収じゃない(具体額は非公開)くせになんですけど・・・

そんなことはさておき本題に触れます。
500万円以上っていう声が多いところに、何となくですが昨今の世相の影響を感じます。現実的な線ですもんね。景気が良ければ、年収1,000万円以上と回答する人の割合はもっと増えているのでしょうけど。

ただ、世帯年収(妻が専業主婦になると仮定して)で考えると、500万円じゃ厳しいですよね。少なくとも、ローンを組むのにはかなりの勇気が要る状況なんじゃ・・・と推察されます。
でも今後は、中の上レベルの年収(500万円以上800万円くらいの収入)を上限に置いて、いかにうまくやりくりするか。という発想と覚悟が必要なのかもしれませんね。

このニュースを見て、以前読んで感銘を受けた大前研一さんの本「ロウアーミドルの衝撃」を読み返してみたくなってきました。


ロウアーミドルの衝撃

ロウアーミドルの衝撃

  • 作者: 大前 研一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/01/26
  • メディア: 単行本

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

見物もほどほどに [独り言]

ラッコ近くで見たい、見物男性が川に転落…釧路で人気過熱(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090215-00000039-yom-soci

大人気ですね。釧路川に出現したラッコは。
>11日からの5日間で延べ約1万人が訪れるほどの人気ぶり。
なのだそうです。そこら辺のイベントよりはるかに多くの人が集まっているって事ですよね。

それにしてもこの川に転落した方、無事で何よりでした。
この時期の釧路市ったら、相当な寒さでは・・・
ラッコは珍しいとは思いますけど、それを無理に見ようとして一大事になったらシャレにならないですよね。
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

If [独り言]

地下81駅が水没=首都圏鉄道、荒川の堤防決壊で-中央防災会議(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000136-jij-pol

荒川が決壊するのって、どれ位雨が降ったときなのだろう。
タグ:荒川 決壊
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

謹賀新年 [独り言]

明けましておめでとうございます。

年末は多忙でなかなか更新できなかったですが、
(かつこれから1週間ばかり更新できそうにないですが・・・)

旬の話題などについて触れていき、
充実した内容にしていければと思います。

今年1年、良い年であらん事を。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

挨拶 [独り言]

本日よりブログをはじめることにしました。
これから色々なジャンルをテーマにして更新したいと思います。
宜しくお願い致します。

あらゆることが好転していくご挨拶の法則

あらゆることが好転していくご挨拶の法則

  • 作者: 林田 正光
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2008/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




Support Wikipedia

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。