四国・中国地方旅行記④:美観地区(日没後) [レジャー・旅行]
前回の続きです。
美観地区散策が夕方だったので、途中で陽が沈んでしまいました。今回は日没後に撮った美観地区を紹介します。
前回の最後で紹介した、デニムスーツの店のとなりにある建物です。戦前を越え、明治時代にタイムスリップしたような感覚に陥る建物です。
「林源十郎商店」というようです。調べたところ、店名にもなっている林源十郎さんは、倉敷の発展に貢献された偉人のようです。ノスタルジックな、見入ってしまう佇まいです。
市の公民館です。良いスローガンですね。
微妙に陽が沈み切っていない風景の写真もありますが(笑)、日没後の美観地区の町並みはこのような具合です。
結構外国人の旅行者も多くいました。アジア系だと思いますが、手前の方もそうです。まぁ、撮らずにはいられないですよね。
こちらは、旅館のようです。川沿いにあるというのはとても良いですね。部屋からの眺めが良さそうです。
そして、このような川舟もあります。恐らくは昼間の方が乗客が多いのでしょうが、夜の眺めもまた良いでしょうか。私も次回行くときは乗ってみたいです。
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nice!をくださった皆様、ありがとうございました
by sonic (2017-09-24 08:23)