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四国・中国地方旅行記⑨:四万十川(後編) [レジャー・旅行]

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ほぼ1年がかりで、昨年の旅行記を完結させることができました・・・
いよいよ最終回。四万十川のトロッコ列車に乗った時の記録です。往路は普通の電車でしたが、復路は季節限定の列車「しまんトロッコ」で宇和島駅へ。


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このような車体です。1両目は普通の車体ですが、2両目が吹きっさらしの車体になっています。もちろん、2両目に乗りました。


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2両目の車内です。通る場所によっては、木などにぶつかってしまいそうになりました。写真を撮ったり、空気感を味わうにはベストな車体だと思います。雨の時は辛いでしょうね、きっと(笑)


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本当に奇麗です。「最後の清流」の異名に相応しい絶景でした。


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そして、終点宇和島駅へ。本来なら、名物の鯛飯を食したいところですが、宿をとった先の御馳走が待っているので急いで高知市へ。
写真は撮り忘れましたが、愛媛の野球チーム「マンダリンパイレーツ」には、巨人や西武で活躍した河原投手がいるんですよね。今回見そびれた、「奇跡の清流」こと仁淀川を見に、経済事情は苦しいけど、無理してでも今夏にまた行こうかな。



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四国・中国地方旅行記⑧:四万十川(前編) [レジャー・旅行]

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ようやく、昨夏にいった旅行記の最終章を更新します(苦笑)
ほぼ1日がかりで、念願であった四万十川を電車で往復してきました。今回は、その往路編です。


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高知市の宿から車で運転すること約2時間。四万十川沿いを走るJR予土線を往復して、”日本最後の清流”四万十川を眺める旅です。行きは、愛媛県の宇和島駅から、トロッコではなく普通電車で行きました。目指すは、高知県の窪川駅です。


続きはこちらからご覧ください。


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四国・中国地方旅行記⑦:葉牡丹(高知県高知市) [レジャー・旅行]

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野球観戦が終わったのち、折角高知に来たので・・・ということで、駆け足で鰹のタタキを食べに市街地へ行きました。やってきたのはここ、葉牡丹です。仕事で高知へ行ったことがある方に、良かった店ということで聞いた際に出てきた店だったので、間違いは無いだろうと寄ってみました。その方が言うには、高知の店はどの店も美味しいらしいですが。


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鰹のタタキと刺身を食べる前に、折角だから地酒を・・・ということで、「司牡丹」という酒を頼みました。


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無論、良き味でした。程よい感じの辛口・・・だった気がします。何せ、行ったのが夏でしたので、最早記憶が・・・。でも、美味かったことは確かです。


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そして、お待ちかねの鰹です。まずは、刺身。太っ腹な厚みです。食べ応えがありました。


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そして、タタキです。タタキの寿司を食べました。普通に食べるよりも、私はこっちの方が好きですかね。あとは、牛筋の煮込みとか色々と頼んだのですが、飲み食いに夢中となり、これ以上写真は撮っておりません。翌朝四万十川へ車で行く計画で深酒ができなかったので、酔いも程々に店を後にしました。後から知ったのですが、仁淀川なら高知市内からより近いので、今度行く際はこっちの川を目的とし、もう少し高知の夜を楽しむ過ごし方にしようかな。と思った次第です。


◆居酒屋 葉牡丹
http://habotan.jp/
〒780-0834 高知県高知市堺町2-21
営業時間:11:00~23:00 ランチ 11:00~14:00(日曜・祝日はランチ無し)
定休日:無休
TEL:088-872-1330


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四国・中国地方旅行記⑥:高知 [レジャー・旅行]

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相変わらず蔵出し状態ですが続けたいと思います。
倉敷を後にして、四万十川を見るべく高知へ向かいました。


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泊まったのはここ。三翠園です。ここに泊まったのは、インターネットの口コミなどえ高評価だったというのもありますが、野球場に近かったのもあります。夜は野球(四国アイランドリーグ)を観に行く計画だったのです。


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部屋はこんな具合でした。古くからやっているのに、綺麗な和室だったかなと思います。


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この日の夜は野球(四国アイランドリーグ)を観に行く予定で、宿から球場まで歩いていけるということもあり、川沿いを歩いていきました。こんな具合のきれいな風景です。


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立派な川だと思いましたが、二級河川とのことです。そこで不思議に思ってしらべたところ、
一級河川:国土交通大臣が指定した川
二級河川:都道府県知事が指定した川
という違いなんですね。綺麗さや大きさなどは関係なかったようです。


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こんな像もありました。平和で戦争のない世の中であれば、それに越したことが無いのは確かだと思います。


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そして、球場に到着しました。写真は入口です。


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そして、野球場(試合)です。本当はマニー・ラミレスが見たかったのですが、この数日前に緊急帰国となり、そのまま日本には戻らず・・・となってしまいました。マニーはマニー、ということなのでしょうか。残念ながら高知ファイティングドッグスが負けてしまったことや、本塁打が出ず、どちらかというと守備的な感のある試合だったのは残念でしたが、バックネット席から間近な距離で観られましたので、その点からも観てよかったと思います。



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四国・中国地方旅行記⑤:阿智神社(岡山県倉敷市) [レジャー・旅行]

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時間の流れと更新のタイミングがあまりにも合わず、最早蔵出しレベルですが、ちゃんと最後まで続けたいと思います。季節感のずれはご容赦ください。
倉敷最終日となったこの日は、チェックアウト前にひと散歩・・・ということで、近くにある阿智神社(あちじんじゃ)というところへ、散歩ついでに行ってきました。


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早朝の美観地区はあまり人気がなく、これはこれでまた良い感じでした。

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そして、星野仙一記念館。まさかここにあるとは思いませんでした。まぁ、地元の有名人には違いないのでしょうが。

続きはこちらです。今回も長いですがご容赦ください。


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四国・中国地方旅行記④:美観地区(日没後) [レジャー・旅行]

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前回の続きです。
美観地区散策が夕方だったので、途中で陽が沈んでしまいました。今回は日没後に撮った美観地区を紹介します。

続きはこちらからご覧ください。 注:今回も長いです


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四国・中国地方旅行記③:美観地区( 日没前) [レジャー・旅行]

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宿泊先「CUORE KURASHIKI」にチェックインしてから、日が沈むまでまだ時間がありそうだったので、美観地区を散策することにしました。
最近体力が無いので、翌日の四国までのドライブに備えて寝ようか迷いましたが、せっかく来たのにそれは流石に勿体ないでしょう。ということで一念発起です(笑)

続きはこちらからご覧ください。注:長いです


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四国・中国地方旅行記②:「Hostel & Bar CUORE KURASHIKI」( 岡山県倉敷市) [レジャー・旅行]

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自家用車で当日一気に四国・・・というのは流石に無理だと感じましたので、初日は岡山県の倉敷市で宿を取りました。そうはいっても、自分なりにはかなり頑張り、ギリギリまで歩みを進めたつもりではあります。倉敷に泊まった一番の理由は、美観地区をいちど見てみたかったからです。
というわけで、大原美術館近くで、美観地区が目と鼻の先のこのホステルに泊まりました。

続きは、こちらからどうぞ。


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四国・中国地方旅行記① [レジャー・旅行]

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昨年の夏は特にどこも出かけなかったから、というわけではありませんが、休暇を利用して四国へ旅をしてきました。何回かに分けて、その様子を紹介していきたいと思います。基本的には、天気に恵まれた良い旅だったと思います。


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写真の詳細は、追々ということで。


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タグ:四国 旅行
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仙台駅前 [レジャー・旅行]

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先日の三連休を利用して、先祖の墓参りへ仙台へ行ってきました。流石は東北地方最大の都市。少し行かないだけで様変わりしていますし、色々な新しい店舗が生まれていて、その発展には驚かされました。その一方で、仙台駅舎のように、昔と変わらないような建物もあり、懐かしい気持ちにもなりました。

その他の写真はこちらです


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